敬老の日 由来 子ども 保育園

 

敬老の日由来って知っていますか?

子どもにわかりやすい、簡単な由来の伝え方案をご紹介☆

保育園などでも使えるかもしれません(^^♪

 

 

おじいちゃんおばあちゃんにとって、目に入れても痛くない存在が“孫”だそうですね(*^_^*)

そんな、いつもお世話になっているおじいちゃんおばあちゃんに、感謝の気持ちを伝える日が“敬老の日”です。

 

でも、意外と知らない、敬老の日の由来・・・。

この機会に子どもと一緒に由来を知ってみるのはいかがでしょうか?

 

今回は子どもにもわかりやすい伝え方の案をご紹介します!!

 

 

敬老の日の由来は?

由来は何通りか言い伝えられています。

昔、聖徳太子が老人ホームを作ったのが9月中旬だったという説などもありますが、

今回は、もう一説である“養老の滝”のお話を。

 

昔々、老いた父親を世話しながら暮らす、孝行息子がいました。

この父はお酒が大好きでしたが、貧乏な暮らしをしていたため、父が望む程には酒をあげることができませんでした。

父に沢山のお酒を飲ませて喜ばせてあげたいと、いつも思っていたこの息子。

 

ある日、山で不思議な湧き水を見つけました

湧き水からは酒の匂いがします。

おそるおそる飲んでみると、湧き水ではなく、とても美味しいお酒でした。

 

すぐにそれを持って帰り、父に飲ませる息子。父も大喜びです。

それから息子は毎日その酒を持って帰り、父に飲ませるのでした。

 

そんな話を聞いた天皇は、ぜひその湧き水を見たいとその場所に行きました。

その酒を飲んだ天皇は不思議と体の調子が良くなり、病気などもすべて治ってしまったのでした。

 

この不思議な酒は、“親思いの息子へ、神がご褒美をくださったものだ”と考えた天皇は、

その場所を【養老の滝】と名付け

元号までも【養老】と変えた。とのことです。

 

いい話ですね~!

天皇が養老の滝を最初に見に行ったのが9月の中旬だったことから、敬老の日は9月となったとされています。

養老乃瀧っていう居酒屋もありますが、こんなお話があったなんて知りませんでした( ´∀`)

 

 

子どもへの伝え方案

子どもは昔話が大好き!!

なので、ぜひこの養老の滝のお話をしてあげると喜ぶと思いますよ♪

 

しかし、2,3歳の子にとってはこのお話はまだ難しいかもしれません。

小さい子どもさんには

『敬老の日っていうのは、おじいちゃんおばあちゃんにありがとうって伝える日だよ』

『いつも優しくしてくれるおじいちゃんに、ありがとうって言おうか』

『何かプレゼント作ってわたしてあげたら、喜んでくれるかも!』

『大好きなおじいちゃんおばあちゃんに、ずっと元気でいてほしいよね』

 

こんな感じで繰り返し話してあげると、お子さんも敬老の日を楽しみにし始めると思います(*^_^*)

 

 

保育園で行事としてお話する場では、

幼児さん向けに、紙芝居やペープサート・パネルシアターを使ってわかりやすく話してあげると想像しやすく、よりわかりやすいですね!

製作で敬老の日のプレゼントを作る前に、導入としてこのお話をしてあげるのも楽しめると思いますよ☆

 

子どもも祖父母の方も一緒に、楽しい敬老の日を過ごせるといいですね(^o^)v

 

【関連記事】敬老の日、こんな記事もあります♪

2歳児でも作れる☆敬老の日プレゼントはこれで決まり!!手作りしおりの記事はコチラ☆

 

以上、敬老の日の由来を子どもに伝えよう☆保育園での伝え方案!の記事でした!!

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